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手造り 信州型古間鎌 薄鎌180

握りやすいハンドルで楽々草刈

450年程前より営々と続いてきた匠の技と、新たな技術が生み出す信州鎌は、その切れ味の良さ、使いやすさ、耐久性に他産地には見られない独特の特徴をもっています。
「芝付け」「つり」加工、特に鎌全体の厚さ1/6という極めて薄い鋼(ハガネ)部分が第一の特徴といえます。

やわらかい草で抜群の切れ味

春から夏頃にかけて生える柔らかい草用の鎌です。
「芝付け」といって鎌を地面に押し当てた時、柄(グリップ)の手元が浮いていますから、手を擦ってしまう事なく、草の根元から綺麗に刈れます。

「しのぎ」の効果で刈った草は刈払った方へ自然と寄ります。

は弾性の有るタモ材を使用し、尻の部分をダンゴ形状にして、鎌が手からすっぽ抜けないよう工夫がしてあります。

「美観」「実用性」「安全性」に配慮しました。手の疲労感をなくしました。

過酷な作業ですので、刃こぼれや刃欠けは前提となります。切味が落ちたり、刃欠けが生じた場合は砥石で研いでご使用ください。

商品コード: N1-001
販売価格
(税込):
3,696
ご購入個数:

仕様

刃規格 片刃
刃先から肩尻(mm) 約180
刃渡(mm) 約160
巾(mm) 約50
厚み(mm) 約1
柄の長さ(mm) 約360
全長(mm) 約440
重さ(g)※柄付き 約230
材質 鋼安来白2・鉄・タモ材
送料 送料は運賃表<M>が適用されます

※手作り商品ですので、寸法は微妙に変わることがあります。

運賃表はこちら

 

ワンポイントメモ

 

「刃が欠けてしまう」という問題

 

専門家が切れ味のよい鎌を選ぶとき、鋼(ハガネ)の部分に爪をあてて、パキン パキンと刃が欠けるのを選ぶということがあります。
これは、全体に焼き入れ焼き戻しをして硬度を高くしますので、鋼の部分が欠けてしまうという事なのです。
逆に、甘い焼き入れですと、刃がまくれるような状態となりよく切れずに、研いで使う事ができません。
硬い鎌は刃が欠けても研ぐことができ、研いで行くうちに平らにるという作業の繰り返しになります。
信州鎌の場合、鋼(ハガネ)が広く入っているので、身の高さの半分ほどになっても研いで使う事が出来ます。

★刃こぼれ、刃欠けの場合は荒砥・中砥石で研いで使います。

 

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